知ったが最後。もう戻れない。

 
実は、経営者が着目すらしていない部分が
組織の中で「完全な弱点」になっているケースがあります。
 
例えば、合宿でもしっかりとお伝えしますが
ビジョナリーカンパニーの中にある「飛躍の法則」に
さらにまったく別のロジックで出てくる「衰退の五段階」を加えることよって
 
飛躍する基盤を自社に取り込むと同時に
衰退を避けるために絶対に注意しなければならない事がはっきりします。
 
 
この話は、ビジョナリーカンパニーに触れていない多くの企業にとって
完全な弱点にも関わらず、気がついてもいないという恐ろしい部分を指摘しています。
 
 
 
本書の著者たちも言うように、会社のサイズは一切関係なく
目指すところは「真の偉大なカンパニーをつくる」ということです。
 
そして、最も重要なことは、この合宿にご参加いただくあなた自身が、
そうした会社をつくりだせる「真の偉大なリーダーになる」ということです。
 
それはあなたの会社にとって、あなたの顧客にとって、
あなたのスタッフにとって、どんな意味があるのでしょうか？
 
完全に別の会社とリーダーに生まれ変わることを意味します。
確実に、周りを別次元に導いていけるようになるのです。
 
もしもあなたが個人事業主だった場合も同様です。
あなたがどう考えているかが全てになります。
 
一生、個人でやっていきたいですか？
それとも、社員や外部契約かは関係なく、チームで優れた未来をつくっていきたいですか？
 
 
もしも後者なら即決してください。
そういう方にこそ、決断としてはイージーなものです。
 
他に選択肢がないと言えるぐらいのレベルです。
 
多くの人や組織が「仕事が増えてきたから、チームづくりを学ぼうかな」と考えますが、根本的にもう遅すぎます。
 
そのため、仕事を止めなければいけなかったり、クオリティーの低い仕事をスタッフに提出させていたり、
教育のために仕事の量を減らしたり、結果的に顧客満足度が下がったり、
とんでもないコストを支払っています。
 
チームを入れる器があなたのビジョンにありますか？
 
たくさんの顧客があなたという器の中に入るだけの準備ができていますか？
 
ビジョナリーカンパニーをなぜ学んでもらいたいのかというと、
あなたという器を、真の偉大なリーダーのレベルになってもらいたいからなのです。
 
考えてみてください。
 
真に偉大なリーダーになって、仕事に困るってありえますでしょうか？
集客に苦戦することがありそうですか？
 
そう・・・ありえないんです。
 
器が小さくて、自分の欲求だけに振り回されているので
顧客や社会が支持してくれないのです。
 
ビジョナリーカンパニーを学ぶことで、真に学ぶのはリーダーとして変革することです。
 
私は本気です。
 
このページをご覧いただき、何かをお感じになられたら
ぜひ、迷わずにお申し込みください。
 
繰り返しになってしまい大変恐縮ですが、合宿イベントという
お部屋が限られたものですから満席になれば、そこで受付終了となってしまうことだけはご了承下さい。
 

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